飲食店でアルバイトをしたいと思い、いろんな求人誌やアルバイト・パート求人サイトで探して『百楽』の求人情報を見つけました。近鉄グループが運営ということは面接をするまで知りませんでしたが、近鉄電車を使って自分の住んでいる最寄り駅まで一本で帰れるところが魅力に感じて応募しました。時給や勤務時間などの条件も良く、アルバイトをスタートして半年は経ちましたが環境にはとても満足しています。
『百楽』は本格中華のお店で、私はホールスタッフとしてお客様から注文を取ったり、料理を運んだりしています。そのほかに、パントリーで食器を下げたり、ドリンクを作ったりすることもあります。先輩スタッフのようにすべて手際の良い作業を行いたいと思っていますが、もう少し経験を積まないと難しいかもしれません。まずは、よりお客様に喜んでいただけるような接客や心遣いをできるようにしたいと思います。
宴会後にお客様から｢ありがとう！｣と、笑顔で声を掛けていただけることがあるのですが、これは本当に嬉しいですね。皆さんの楽しく会食されている表情を拝見していると、その様子がスタッフの私たちにも伝わってきて、なんだか自分も参加しているような気分になります。こんな経験をしたのは今のお店が初めてで、とても感動してしまいました。 アルバイトを始めてびっくりしたことはまかないの美味しさです！いつ食べても本当に美味しくて、食べるとお腹だけではなく心も満たされるんです。店長も大変ユニークな方で、アルバイトでも気持ち良く働ける環境をつくってくれます。飲食店のアルバイト・パート求人情報を探しているなら、近鉄グループのレストランでアルバイトすることをオススメします！

私の勤務時間は～が基本です。実は夕方から本業の仕事があるため、午前から午後の短時間でシフト制のアルバイトやパートの仕事を探していた時、近鉄リテーリングが運営する駅ナカの雑貨店舗の求人情報を見つけました。雑貨販売は、過去に4年ほど勤務経験があります。近鉄の駅ナカで通勤時間も短く、理想通りのアルバイト環境でした。
前の雑貨店は文房具メインで客層も学生が中心でしたが、現在の職場である駅ナカ店舗は中・高年のお客様の利用が多く、接客も非常に丁寧に行います。マニュアルもしっかりしていて、スタッフの接客レベルは安定しています。お客様を大切に考える近鉄らしさを感じますね。
また、以前の雑貨店では店長からの指示で動くという感じだったのですが、今の職場の店長は正社員もアルバイトスタッフも分け隔てなく意見をしっかり吸い上げ、仕事でもスタッフの自主性をとても大切にしてくれます。服飾雑貨の取り扱いもあり、シーズンの流行や人気商品の情報をいち早く得られるのもこの仕事の魅力でしょう。
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バグ・トゥー！　もっともっとジャンプしてふんづけちゃって、ぺっちゃんこ
自身のホテル勤務の経験を生かすことができますし、通学途中にある通いやすさも大変魅力で、すぐに求人への応募を決めました。現在担当しているのは、主に朝食バイキングでの接客業務です。お客様を席にご案内したり、お飲み物を運んだり、食器の片付けなど。朝食バイキングは午前10時までなので、この時間が過ぎると今度はランチバイキングの準備に入ります。
来店されるお客様は外国の方も多く、日本語で｢ありがとう｣と言っていただけると、思わず笑顔になりますね。お客様はあいさつと同じような気持ちかもしれませんが、この言葉で頑張ることができますし、『もっとおもてなしをしたい』という気持ちになります。お客様からパワーをもらっているんだと思いますね。
先輩スタッフは20～30代の女性が多いのですが、視野が広く仕事に無駄がありません。私も先輩スタッフに負けないくらい働いて、一日でも早く同じレベルに到達したいですね。ホテルの仕事と聞くと、ちょっとハードルが高いと感じるかもしれませんが、周りの先輩スタッフがやさしく丁寧に教えてくれるので安心してください。なにより、お客様の｢ありがとう｣で仕事に対するモチベーションがすごく高まります。本当にやりがいのあるお仕事ですよ！

近鉄グループが運営する奈良 万葉若草の宿『三笠』で、旅館スタッフとして働いています。大学の4年間で回転寿司店のアルバイト経験があり、卒業後の2年間は焼肉店で正社員として勤務していました。お客様に喜んでいただける接客を心掛けてきましたが、「もっとハイクラスの接客を学びたい」、そして「実践したい」と思い、『三笠』の求人に応募を決めました。
『三笠』では、お客様のお出迎えとお見送り、館内や設備のご案内、個室・レストラン・部屋・宴会等での料理の提供を担当しています。なによりも嬉しいのはリピーターのお客様に顔を覚えていただくことですね。玄関のお出迎えで手を振ってくださったり、｢今日もよろしくね！｣と声を掛けていただいたりすると、この仕事を選んで本当に良かったと思います。
『三笠』はとてもアットホームで、この雰囲気だからこそリピーターのお客様が来館されるたびに気さくにお話をしてくださるのだと思います。記念日にサプライズケーキをご用意することがありますが、｢一緒に入ってください！｣と写真に加えていただくことも。大切な記念日の思い出に加えていただけることはこの仕事でしか味わえない喜びだと思います。 お客様からも『三笠』のスタッフからも慕われる人材になることが目標です。もっともっと『三笠』のファンを増やすためにも、これから入社される同世代の新人教育で力を発揮したいと思っています。私自身、まだまだ勉強しなければいけないことがたくさんありますが、まずは最も得意な食事の際の接客で教育の貢献をしたいですね。